第一回です。 第一回を何にするかは結構迷うものですが。 とりあえずこの二人を選んでみました。 なぜこの二人を選んだか? それは適度に好きで声が高い人間でまとめようと思ったから(笑) まあ特に理由はないんですけどね。
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槇原 敬之
1969年5月18日生まれ。1990年に「NG」でデビュー。
1991年リリースの「どんなときも。」でオリコンチャート1位を記録し
その後もヒット曲を連発しながら他のアーティストもプロデュースなどと
活躍するが1999年活動停止。その後は2000年に復活し新たに出発した。
といった感じなのですが。最近では「世界にひとつだけの花」の作詞を手がけたことで
話題になっていました。それにしてもSMAPのプロデューサーはかなりいい腕をしています。
スガシカオや山崎まさよしなんかにも作詞を頼んでいてしかもそれが売れているし。
歌が上手くないのにあれだけ売れているのは見た目とプロデュースのよさの賜物だと思います。
脱線してしまいましたが
まあ槇原 敬之はあの事件さえ起こさなければな・・・と思います。
あれがなければ今や彼はすごいことになっていたでしょう。
私としては事件前の「モンタージュ」や「Hungry Spider」あたりが好きだったので
非常に残念です。
この人も歌詞がかなりいいと思います。
「モンタージュ」は歌詞全体がひとつの物語のようになっていて
「どの部分が好き」というのではなく「全部ひっくるめて好き」という感じです。
「Hungry Spider」の方は
「叶わないならこの恋を捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか」
という部分が好きです。
デビューした頃と復活後は「元気を出していこう」といった感じの歌詞が多くメロディーも穏やかなものが多いのですが
私としてはこういった「恋をして心が揺れ動いているんだ」的な歌詞でテンポの早い曲のほうが好きです。
今後はどう復活していくのか見ていきたいと思います。
あとCDを一枚も持っていないので何か買おうかな、とも思っています。
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これで第一回は終わり。次回はスガシカオとスピッツを予定しています。
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